20代のほぼ半数「転職考えている」 転職意識調査

FNN フジテレビ

働く人の意識調査。
20代の2人に1人が、転職を考えている。

今回、転職サービス「DODA」が、20代から60代の働く男女1,200人を対象に、転職へのイメージ調査を行ったところ、「現在、転職を考えているか」という質問に対し、20代の49.5%と、約半数が考えていると回答。

若い世代ほど、転職を考えているということがわかる。

営業(20代)「営業中に転職活動しているっていう同期は、中には聞きます。サイトで調べて面接受けたりとか、実際、合格したっていう声も、中には、やっぱり聞きますね」

商社勤務(20代)「(転職を考えたことはある?)ありますね。転職のエージェントみたいなとこ行って。(転職を考えたきっかけは?)現状に対する不満」

IT関係(20代)「全然、全くないですね。仕事の内容が、トレンドのことをやらせていただいていて、どんどん成長できるような、そんな環境にいさせていただいているので」

会社員(20代)「1回(転職)しました。前は車系だったんですけど、今はおもちゃ系で。前いた会社(の同世代)も、趣味がマイナビ探しとかが多かったから。暇つぶしに転職サイト見るのが多いから、どこかしら、みんな(そういう気持ちが)あるんだと思いますよ」

さらに調査では、転職へのイメージを「ポジティブ」ととらえる20代から60代は、56.4%と、「ネガティブ」を上回る結果に。

若手社員を育てる立場である、ほかの世代に街で聞いてみると。

SE(40代)「若いうちに、いろんなことをやったらいいと思います。40代になると、安定とか安心とか求めちゃうので、まだ若いうちは、もっと新しいことをやりたいっていう気持ちが大きいと思います」

サービス業(40代)「わからなくもないんですが、もう少し我慢するとか、自分の取った選択に対して責任を持つっていうことも大事なのかなと思いますね」

メーカー勤務(50代)「自分も若いころは、いろいろ不満とかあったのは事実で、自分の能力を生かせるところに行きたい、やりたいっていうのは、正しい生き方なのかなというふうに思いますね」

転職が増えている背景には、新しい仕事へのチャレンジに加えて、仕事と私生活の自分らしいバランスを求めてなど、いろいろな理由があるとみられる。