女性の81%、結婚後も仕事継続 厚労省、26~35歳に調査

共同通信

 厚生労働省が毎年実施している追跡調査で、26~35歳の男女を対象に結婚後の就業状況を尋ねたところ、女性は81.4%が「仕事を継続」と答えた。同省が27日に発表した。男性は99.3%が仕事を続けている。結婚後の就業形態に関し男女とも「正規の職員・従業員」が最多。ただ男性は85.1%を占めたのに対して女性は57.6%で、雇用環境が不安定であることの一端がうかがえる。

 調査は、2012年10月末に20~29歳だった男女について結婚や就業などの動向を毎年問う「21世紀成年者縦断調査」。今回は18年11月7日時点の状況を聞いた。

日米韓防衛相会談 河野氏だけが母国語使わず

産経新聞

 17日にタイのバンコクで行われた日米韓3カ国の防衛相会談は、米国のエスパー国防長官が英語、韓国の鄭景斗(チョン・ギョンドゥ)国防相が韓国語とそれぞれ母国語で発言したのに対し、河野氏は英語で話し、母国語を使用しなかった。

 政界有数の英語力を誇る河野氏は、外相時代から英語圏の要人との会談では英語で直接やりとりするケースが多かった。直接議論したほうが中身が深まるとの考えがあるようだ。

 17日の3カ国会談では、河野氏とエスパー氏が英語でやりとりする中、韓国側の通訳が両氏の発言を鄭氏に通訳し、鄭氏の発言を河野氏とエスパー氏に伝えたため、3氏が直接議論する形にはならなかった。

 海外要人との公式会談ではそれぞれが母国語で話し、通訳を介してやりとりするのが多く、流暢(りゅうちょう)な英語を話す茂木敏充外相も日本語で対応している。